肌に密着して自然なうるおいが長く持続するコンディショニングローションです。
水溶性で肌なじみが良いセレブロシド（水溶性セラミド）やヒト型セラミドに近く植物セラミドとも呼ばれるユズ果実エキスが肌のバリア機能を向上させて外的刺激から肌をしっかり守り、マイナスイオン作用のある銀コロイドや貴重なダマスクローズの新芽から抽出したダマスクバラカルス培養エキス、ヨクイニンとも呼ばれ漢方の一つでもあるハトムギ種子エキスがトラブル肌やダメージ肌をケアすると同時に複数の優れた保湿成分が肌表面だけではなく肌奥^※の隅々までうるおいを届け乾燥から長時間肌を守ってキメの整った柔らかくみずみずしい肌へ導きます。

※　角質層まで

• ダマスクバラカルス培養エキス
  

  ブルガリア産ダマスクローズの新芽から抽出したエキスです。
  失った水分を補給することではなく、細胞そのものを潤わせることを目的とした天然抗酸化物質です。酸化ストレスによる有害な作用から肌を守り、湿疹、乾せん、ニキビなどの炎症にも効果を発揮します。

• セレブロシド（水溶性セラミド）
  

  本来、水にも油にも溶けにくい性質のセラミドを独自の技術により水に分散させた水溶液状のセラミドです。健康なウマの脊髄から抽出したセラミドを高純度に含有し、ヒトの皮膚中に存在するセラミドに非常に近い組成で、肌への浸透性が高く角質層のバリア機能や水分保持機能、肌荒れなどを改善する作用性があります。

• ユズ果実エキス
  

  医薬部外品では、「ユズセラミド」または「ユズエキス」と表記されるユズ（柚子）の果実から抽出したエキスで植物由来のセラミドの中では、ヒト型セラミドに最も近い保湿成分です。

• ハトムギ種子エキス
  

  ハトムギの種皮を除いた種子はヨクイニンと呼ばれ、昔から利尿作用や排膿作用があり、いぼ取りの薬として重宝された他、健康茶としても愛用されてきました。現在でも「日本薬局方」に記載されており、重要な漢方薬の一つとして知られています。
  イネ科植物のハトムギの種子から抽出したエキスで抗炎作用など肌荒れ予防に優れ肌にうるおいを与えます。